意外と知らない!?CRMマーケティングのデメリットについて

皆さんこんにちは。ライターの磯目です。

今回はCRMに関しての記事となります。

近年CRMマーケティングが注目されており認知や理解も高まっているかと思います。

また、取り組むことで得られる効果やメリットは数多く紹介されており、理解が浸透してきていると思います。

しかし、CRMに取り組む上での失敗例やデメリットについては、意外と知られていないのでは?と感じています。今回はそんなデメリットの部分に注目して、ご紹介していきます。

目次

意外と知られていないCRMマーケティングのデメリット

CRMマーケティングの一般的なメリットについて

得られる最大のメリットは顧客一人ひとりにあったマーケティングが行えることです。

CRMを活用し顧客情報を一元管理することでマーケティング施策の立案に欠かせない顧客分析を進めやすくなります。どんな顧客が、どんな情報をいつ必要としているのかを知ることができるため、顧客にあったコンテンツを提供できます。

それにより既存顧客の醸成を行うことができ、莫大なコストがかかる新規獲得に比べて、

安定して利益を得られることが出来ます。

企業がCRMを活用し、顧客に最適なタイミングで求められている情報を提供すると、顧客は企業を信頼し、その企業のサービスを利用するようになります。
商品やサービスを利用し価値を感じた顧客の中には、その価値をもっと他の人にも体験してほしいと感じるため、自分が利用する商品を知人に口コミでオススメしたり、SNSで商品の良さを発信してくれる人も増えてきます。

そういった、既存顧客からの拡散により新規での商品・サービス購入、ファン化に繋がっていくことが最大のメリットと言えるでしょう。

CRMマーケティングのデメリットについて考えてみる

取り組むことで様々なメリットが有ることは理解できたと思いますので、逆にデメリットの部分を見ていきたいと思います。いわゆる失敗例も含まれていますが、マイナス面も見ていきます。

まず1つ目のデメリットはコストがかかるということです。

一般的にはまずCRMツールを導入して運用を試みるかと思いますが、当然そのツールの導入費、運用時の費用などが発生します。特に近年では取り入れたは良いものの運用が上手くいかない、社内的に運用のコストが掛かりすぎてしまうと言った運用面での課題が多く見られます。ただ導入するだけでは、会社へのマイナス面が大きくなってしまう、これは間違いなく最初に発生するデメリットと言えるでしょう。

もう一つのデメリットは、成果が出るまでに時間がかかる可能性があることです。

実際に取り組んで即、売上が向上することやファンが増えることは極稀かと思いますので、一般的に知られているデメリットではあると思います。しかし良くあるのが、長く続けていても成果に繋がらない、顧客データの蓄積が十分に溜まらない・活用できていないといった運用面での課題が挙げられます。顧客のデータが少なければそれだけ分析精度が低くなることが多く、短期的にも長期的にも成果に繋げられず、上記のコストだけが掛かってしまいます。

最後にもう一つ、これは失敗例でもありますが、CRMは効果が分かりにくいため、費用対抗画が見えないといったデメリットがあります。なぜ起こりうるかというとCRMマーケティングにおける評価指標が正しく設定されていないことが多くあります。例えば「顧客獲得率」「顧客維持率」「顧客満足度」「口コミ効果」などがありますが、CRMマーケティングに取り組む際には自社の目的に沿った評価指標を持ち、それを定期的に効果検証することが必要となってきます。

以上がCRMマーケティングの大まかなのデメリットと言えるでしょう。

CRMで、デメリットを無くすためにはどうすれば良いか

デメリットについてまとめましたが、必ずと言っていいほど直面するものだと思います。そのデメリットを少なくするために、1つは指標を持って取り組むこと。デメリットの紹介の終わりにも記載しましたが、自社の目的に沿った評価指標を持った上で、効果検証を行い改善することが、効果的と言えるでしょう。

もう一つが運用面での改善です。CRMマーケティングでの運用で最も重要なのが、得られる顧客データの質を高め、正しく分析・活用し、それを基に顧客とのコミュニケーションを取ることが運用として求められるかと思います。

ですのでまずは顧客データをどのように取るか、ここを重点的に考え取り組むことで、デメリットとなるコストや成果に繋がる時間の長さを改善することができるかと思います。

弊社では、CRMマーケティングの中で多くの企業が課題とする、質の高い顧客データの獲得と運用を適切に行えるサービス「リピータン」を提供しています。

従来の顧客情報の取得に加え、日々のお伺い、アンケートを送りその回答と顧客情報(履歴)を基にセグメントします。

そのセグメントしたユーザーにコミュニケーションを行うサービスです。

日々のユーザー情報をとっているので、よりユーザーに刺さる寄り添ったコミュニケーション、いわゆる勝ちパターンのシナリオが得られます。

経験豊富な私達にぜひ一度ご相談ください。

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる