自主調査レポート

帰省した人の帰省先・帰省手段・
過ごし方は?

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2020.9.01
帰省した人の帰省先・帰省手段・過ごし方は?

(前回の記事)コロナ禍の中で迎えた初めての夏季休暇。前回の結果では、「オンライン帰省」という新しいコミュニケーションの形が支持されていることが判明しました。今回は、2割以下と極めて少数でしたが、実際に帰省された人たちの、詳細をお届けします。

同じ都道府県内での帰省が多数を占める

「帰省した」と回答した14.6%の人の帰省先は、自宅からどのぐらい離れた場所なのかを調査したところ、「同じ都道府県内」が66.4%と、半数以上の回答が集まりました。
また、「近隣の都道府県」が19.9%、「それ以上離れた場所」は13.7%と、長距離の移動を伴う帰省をした人は少なかったようです。

帰省をした場所はご自宅からどのぐらい離れていますか?

オノフ調べ

大多数が“密”を避けた自動車で帰省

帰省の移動手段については、「自動車」が最も多い77.4%と7割以上を占めました。
一方で「電車」「新幹線」「飛行機」「路面バス」「高速バス・夜行バス」は1割未満となっており、“密”を避けるため、公共交通機関を使わない移動をしていたことがうかがえます。

ご自宅から帰省先への移動手段は何を使いましたか?

オノフ調べ

人と接する機会を避けた過ごし方に

帰省した際に行ったこととして、「実家でのんびり過ごす」が51.4%と、半数を超える結果になりました。
外出先としては「家族で外食に行く」が19.9%、「家族で買い物に行く」は17.8%と、食事や買い物といった日常生活に密接した場所は多いものの、「親戚へのあいさつ回り」「遊園地など娯楽施設で遊ぶ」「家族旅行に行く」などは10%未満となっており、人と接する機会はできる限り避けていたことが見て取れます。

帰省した際に、どのようなことをされましたか?

オノフ調べ

今回の帰省については、移動距離を短くしたり、他人との接触をなるべ避けるなど、感染予防を意識した上での行動が目立つ結果となりました。
コロナ渦で迎えた、初めての夏。収束の兆しが見えない状況に、誰もが不安を抱えながらの夏季休暇となったようです。

コロナ禍を境に、私たちのライフスタイルは大きく変化してきました。
自分たちの暮らしについて見直すことで、資源・エネルギー・貧困・飢餓・健康といった環境に対しての意識も高まりつつあります。そのなかでも持続可能な開発目標を掲げる「SDGs」というキーワードを耳にする機会も増えてきました。
この「SDGs」、いったいどのくらいの人に認知されているのでしょう?
次回は、「SDGs・サステイナブルの認知」に関するアンケートをお届けします。
9/4(金)公開予定です。

  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【対象者】全国、20~69歳男女
  • 【調査期間】2020年8月17日~18日​​

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