自主調査レポート

『読書週間』本を読んでいますか?

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2020.10.30
これからのデリバリー・テイクアウトの利用意向は?

(前回の記事)
10月27日から11月9日までの2週間にわたり、読書を推進するイベントなどが行われる読書週間がはじまりました。
コロナ禍によって自宅で過ごす時間が増えたことにより、読書量が増えたという人も多いのではないでしょうか。
本を読む習慣の有無や、本を読まない理由とはどのようなものになるでしょう?
今回は、読書の習慣についての調査結果をお届けします。

“若者の本離れ”深刻化

読書をする習慣について、「読書の習慣がある」が48.6%、「読書の習慣はない」が51.4%となり、習慣がない人の方が少し多いようです。
年代別に見てみると、20代については「読書の習慣はない」が62.0%と、他の年代に比べ高く、若い年代で読書離れが進んでいる様子がうかがえます。

読書をする習慣がありますか?

オノフ調べ

読書への関心が薄れている傾向に

読書しない理由については、「忙しくて読書の時間をとれないから」が25.0%と最も多く、「読むのに時間がかかるから」が20.4%、「他の趣味に時間を使いたいから」が19.6%と、時間の捻出が難しいといった内容が続いています。
「読書に興味がないから」も19.0%となっており、読書自体への関心が薄れてきているのかもしれません。

読書をしない理由は何ですか?

オノフ調べ

全体で「読書をする習慣はない」と回答した人がやや多いという結果になりましたが、とくに20代の若年層に読書離れの傾向が見られました。
SNSの利用が増え、様々なコンテンツが無料で閲覧できることから、書籍を読むという行為が習慣化していないことが現状といえそうです。

それでは、読書をする習慣がある人はどれくらいの頻度で本を読んでいるのか、また利用している媒体にはどのようなものがあるのでしょうか?
次回は、読書の頻度・媒体についての調査結果をお届けします。
11/6(金)公開予定です。

  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【対象者】全国、20歳~69歳男女
  • 【調査期間】2020年9月8日~9月9日

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