自主調査レポート

『ファン活動』
コロナ渦でどんな活動していますか?

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2021.02.19
『ファン活動』コロナ渦でどんな活動していますか?

(前回の記事)
前回の調査で、ファンとして応援している対象がいると回答した人は20代が多く、特に20代の女性に多く見られる結果になりました。
また、ファンとして応援している対象・人物を全体で見てみると「ユーチューバー」が最多でした。
活動を制限された現在のコロナ渦で、ファンはどのような活動を行っているのでしょう?
今回は、コロナ渦でのファン活動についての調査結果をお届けします。

コロナ渦での活動はYouTubeの視聴が最多

これまで経験したことのあるあるファン活動を聞いてみたところ、上位項目は、

「テレビを視聴・録画」
54.6%
「グッズ購入」
52.1%
「YouTube視聴」
50.4%

という結果になりました。

昨年4月以降のコロナ禍でのファン活動を聞いてみたところ、上位項目は、

「YouTube視聴」
43.2%
「テレビを視聴・録画」
41.0%
「SNSやネットで検索する」
30.2%

という結果になりました。

コロナ渦で特に減ったファン活動は「会場にLIVEを見に行く」で、性年代別で見ると20代・60代の女性で減少率が高くなっています。
ファン熱狂度H層(生活の中心になるくらいの人がいる)を見てみると「会場にLIVEを見に行く」以外にも、「握手会・チェキ会・トークイベント」といった活動も減っていることがわかります。

経験したことのあるファン活動・コロナが流行した後のファン活動を教えてください
コロナ渦で減ったファン活動(属性別)

オノフ調べ

『ファン活動』にかける金額は全体で減少傾向に

コロナウイルス感染拡大に伴い、ファン活動にかける金額に変動があったかを聞いたところ、全体では「増えた」と回答した人は16.2%、「減った」と回答した人は 29.2%と、金額が減ったことがわかりました。
属性別で見てみると、20代の男性と、ファン熱狂度H層で、増えた割合が高くなりました。

『ファン活動』にかける金額に変化はありましたか?

オノフ調べ

今後も積極的に活動したいという意見が多い

今後のファンとしての応援活動について聞いてみたところ、全体では「積極的に活動したい」が21.3%、「縮小をしていきたい」が18.7%になりました。
属性別で見てみると、20代の男女と30代男性で「積極的に行いたい」が30%以上、ファン熱狂度H層で50.9%と、高い割合になりました。
女性は年齢が上がるほど、ファン活動を「縮小したい」という傾向が強くなるようです。

今後の『ファンとしての応援活動』について、どちらにあてはまりますか?

オノフ調べ

現在のコロナ渦での『ファン活動』は全体的に減少傾向で、特に、会場にLIVEを見に行くことが減っているようです。また、コロナウイルスが流行した後(昨年4月以降)の活動としては「YouTubeで視聴する」が最も多いことがわかりました。
全体の属性別を見てみると、若年層の男性は、コロナ渦でも積極的に活動している傾向のようです。
未だコロナ禍の影響が根強く、ライブ・イベントが再開する目途が立たず、直接足を運ぶのが難しい状況が続きそうです。

芸能人・有名人が活躍するうえで意識していると思われる『好感度』ですが、みなさんにとって、好感度の高い有名人は誰でしょうか?
次回は、芸能人の好感度調査についての調査結果をお届けします。
2/26(金)公開予定です。

  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【対象者】全国、20歳~69歳男女 
  • 【調査期間】2021年1月16日~1月19日

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