『電子マネーサービス』
ロイヤルユーザー層はどんな人?

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2021.12.27
『電子マネーサービス』ロイヤルユーザー層はどんな人?

(前回の記事)
前回の調査結果で、「1カ月以内に利用した」で最も多い電子マネーは『PayPay』、「1日に1回程度以上」では『交通系電子マネー』の利用が多いことがわかりました。
今回は、電子マネーサービス利用者のロイヤルユーザー層意識調査をお届けします。

男性が約6割、普段から「電子マネー」の使用率が高い

まずは、ロイヤルユーザー層の性別や職業、普段の決済方法をまとめてみました。
属性は、男性(61.6%)女性(38.4%)で男性が約6割を占めており、職業は会社員(事務系)が多いようです。
また直近1カ月間で、買い物や支払いで使った決済方法の割合について聞いてみたところ、「電子マネー」(45.2%)が最も高くなりました。世帯年収は400万~600万の方が最も多くなっています。

直近1カ月間の支払い方法の割合を教えてください

オノフ調べ

オリジナリティやトレンドを意識する傾向

それでは、「電子マネーのロイヤルユーザー層」と「全体」を比較すると、どのような意識の違いがあるのかを見てみましょう。
普段から意識していることを聞いてみたところ、ロイヤルユーザー層は「値段が高くても、気に入れば買ってしまうことが多い」(24.9%)、「一般的な普及品より、多少値段がはっても良いものが欲しい」(21.6%)など、オリジナリティに関する項目が高い傾向にあり、全体と比較して差が見られました。
また、ロイヤルユーザー層は、トレンドの感度や情報発信に対する意識も高いようです。

普段から意識していることを教えてください

オノフ調べ

「資産運用」への興味関心が高い

では、ロイヤルユーザー層はどのようなことに興味があり、また、普段どのメディアやサイトを利用しているのでしょうか?
興味を持っていることや趣味について聞いてみたところ、「資産運用」の差分が最も高くなりました。
続いて、普段利用しているメディア・サイトついて聞いてみたところ、メディアでは「インターネット(スマートフォン)」(73.7%)、SNS・サイトでは「LINE」(63.6%)「Google」(53.4%)の利用率が高いようです。

興味を持っていること・趣味を教えてください
メディア・サイトの利用について教えてください

オノフ調べ

調査結果を踏まえ、ロイヤルユーザー層の特徴を以下にまとめました。

電子マネーロイヤルユーザーの特徴

情報に敏感で、収集力にも長けている。自己研鑽には労力を惜しまず、外交的な方が電子マネーのロイヤルユーザー層に多いことが分かりました。

次回は、電子マネーの利用理由についての調査結果をお届けします。

  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【対象者】全国 20歳~69歳男女
  • 【調査期間】2021年10月28日~10月29日

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