企業理念
Philosophy本音を知れば“やり方”はついてくる
本質ズッキューン

ビジョン
Vision本質を深く理解し、ターゲットにとって最大限の効果的な形に
変化もしくは増幅させ企業や社会全体に価値をもたらす
業界のリーダーを目指す。
ミッション
Mission本質を明らかにし、最も効果的な形に変えることで、
企業や社会全体そして関わる人たちに
持続可能な革新と成長を支援する。
バリュー
Value-
効果的な実行力
常に最良の結果を出すために、迅速かつ計画的に行動する。
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成長志向
継続的な学びと挑戦を通じて、常に自己改善を目指し物心両面での成長を達成する。
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コミュニケーションと共創
価値観や視点の違う人たちとも目標や価値を共有し協力して成果を達成する。
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リーダーシップ
責任感を持ち、透明性を持って行動する。
行動指針
Services01
期待値を超える
背景を正確に理解しよう
まずは、相手のこれまでの背景や立場、置かれた状況を深く正確に理解しよう。そうすれば求められる成果が自ずと見えてくる。
ゴールを言葉にしよう
背景を正確に理解した上で、目指すべきゴールを言葉にしよう。仕事を進める中でゴール自体が変化する可能性も念頭に置く。
言葉にしたゴールを共有しよう
言葉にしたゴールを相手やチームに共有することで一体になって進められるし、ゴール自体がより良いものになる。
ゴールから逆算して先を読んで行動しよう
ゴールから逆算することで、役割分担や課題が明確になる。逆算しないとゴールにたどり着けない可能性が高まる。
自らリードしよう
逆算した上で、自らが主体的にリードしゴールの実現に貢献することで、初めて期待値を超えられると考えよう。
02
やり抜く
ラスト0.5%をやり抜こう
できるところをやったから、概ね完了したからといって安心しない。一度取り掛かったものはそれが完了するまでを見届け、最後までやり遂げる。
最後まであきらめず粘り強く模索しよう
うまくいかないからといって簡単に諦めない。粘り続け、模索した先に活路を見出すことができる。
自らが最後の砦であるととらえよう
誰かがやってくれるだろうという甘い観測は持たない。傍観者にならない。自分自身が責任者、最後の砦という気持ちで取り組もう。
熱量を消さない
常に熱量を持って仕事に向かう。
やり抜くために周囲を巻き込もう
一人で抱え込まず、仲間を頼りにしよう。そして自分も仲間を助けよう。
03
最速実行
初動が全体の8割の価値を生むと考えよう
走り出しの迅速さがその後の価値を左右する。前倒しで始めることが高い価値を提供するための第一歩。
レスポンスの速度で圧倒しよう
最速で動くと相手の評価が上がる。速さは品質の一つ。
6割の確信で決定しよう
6割の確信で動き始める。材料が揃い切って確信できるのを待っていたらいつまで経っても動き出すことができない。
完成度2割でまずは確認しよう
2割の枠組みができた時点でこのまま進めていいかを確認し、残りの8割に取り組もう。早い段階から方向性が定まることでスピードを上げて取り組むことができる。
クイックな振り返りを繰り返そう
5分、10分でよいからこまめに振り返ることを繰り返す。振り返りを繰り返すことで進捗するし、より最適なゴールに近づくことができる。
04
全方位への敬意
上機嫌に振る舞おう
いつも晴れやかな気分で仕事に取り組むように心がける。笑顔で前向きな人間には信頼が集まる。
遠慮はせずに配慮はしよう
仕事の内容に対しては疑問に感じることや自分の意見を遠慮せずにはっきり伝えよう,相手に対しては信頼し思いやりを持って接しよう。
批判よりは提案しよう
解決のための意見を自分で出す。批判をするだけでは自分は何もしないことと同じ。
背景を説明することをさぼらない
伝えたいことや指示だけを伝えるのではなく、背景や理由もきちんと伝えよう。
陰口は言わない。言うべきことは直接伝えよう
相手がいない時にその人の批判はしない。相手に直接言わないことを陰で言わない。伝えるべきことがあれば、本人に直接誠意を持って伝えよう。
05
前進する
学び続けよう
常に学び続けよう。勉強することだけでなく、未経験のことに取り組んだり、失敗を糧にすることも学び。
小さな挑戦を繰り返そう
小さなことでも改善を繰り返すことで一歩一歩進化をすることができる。
成功体験・ノウハウを共有しよう
オノフに蓄積された成功・失敗の体験、ノウハウは財産。新しい提案をする時や困った時にも活かすことができる。
現状維持は後退であると考えよう
前に進まずに現状に留まることを望めば必ず後退する。挑み続けさえすれば、必ず良くなる。
失敗を成長の機会ととらえよう
失敗から課題が生まれ、課題に対応することで成長が生まれる。