社員と会社 ダブルでケア

女性活躍推進サービス フェムキャリ

女性活躍推進サービス「フェムキャリ」は
(公財)東京都中小企業新興公社
中小企業ニューマーケット開拓支援事業の
支援対象製品です。

※但し、公社は製品の効能効果を保証するものではありません
  • お知らせ

    フェムキャリのページをリニューアルしました。

  • お知らせ

    10/19(木)NHK「あさイチ 」のフェムテック特集で「フェムキャリ」が紹介されます!
    更年期向け体調管理サービス「ゆるれこ」も紹介されます。

女性ならではの健康課題は

社員と会社 ダブルでケア

みんなケア


こんな職場を実現できます

社員と会社 ダブルでケア

互いの健康を思いやり
サポートし合える
働きやすい企業風土へ

揺らぎやすい時期も
セルフケアによって
健やかに働けるように

不調なメンバーがいても
ケアの実施で生産性低下を防げる
1on1のコミュニケーションも充実

社員と会社 ダブルでケア

互いの健康を思いやり
サポートし合える
働きやすい企業風土へ

揺らぎやすい時期も
セルフケアによって
健やかに働けるように

不調なメンバーがいても
ケアの実施で生産性低下
を防げる1on1のコミュニ
ケーションも充実

女性の活躍はすぐには叶いません。
まず、女性が抱える不調への理解と、
それらをケアする企業風土づくりが大切。

従業員全員を巻き込みながらの
意識変革と、
女性は不調をケアする手法を身につける
ことで
将来的に女性が企業に定着し、活躍していける土台づくりをサポートします。


女性が生き生きと働ける未来を
作っていきましょう

現状 将来
女性側 現状 不調をひとりで抱えている 働き続けられるか心配 迷惑をかけるのではと不安 フェムキャリで実現 ケアを始めて対処ができる 無理せずに健やかに働ける 周囲と協力できて安心できる 将来 不調を理由に諦めなくて良かった 長く働き続けたい 管理職に挑戦してみよう
企業側 現状 不調を抱える従業員への対処ができていない 女性特有の不調について知識が無い フェムキャリで実現 知識の共有で適切なコミュニケーションが可能に マネジメントが円滑に 将来 優秀な人材の確保 生産性の向上 女性管理職の増加

フェムキャリ
簡単
でお悩み解決

啓発 STEP 1 女性が抱えやすい
疾患に対しての
知識を得る
女性社員 自身の健康課題と寄り添う方法を習得
  • 情報を得ることで、適切に
    対処できる
  • 不調と向き合いつつ、
    キャリアUPを目指せる
男性社員 不調に悩む女性に対するケア方法の理解
  • 組織やチーム全体でサポート
    する方法を習得できる
  • 女性が働きやすい環境を
    理解・整備することで、
    女性管理職増加を目指せる
全社員
  • 不調時のセルフケアや企業の中でのシチュエーション別
    具体的対策方法の動画を見て、行動へうつす。
  • ワークショップでディスカッションすることで、
    職場での意識共有ができ、実践への後押しが可能
TRY

を押すとフェムキャリ基本ガイドの
動画がご覧いただけます。

対策 STEP 2 健康管理サービスで
セルフモニタリング
女性社員

セルフ
モニタリングサービス
「ゆるれこ」を利用する

体調記録

自身の状態を
知る

状態に合わせた
ケアをする

自身を労り、健やかに過ごす
ことがパフォーマンスの
安定につながる

入力したデータはグラフで表示
今の自分の状態がわかる

入力した内容に沿った
セルフケアアドバイスが届く

月に1回、心と体の傾向をお知らせ
セルフケアメッセージが届く

オンライン診療も利用可能
心身の状態入力が、
実際に婦人科へかかる際に
実活用できます

入力した心と体の状態はオンライン診療時に活用できます。診察にかかる前の心身の状態と、診察時の問診とを掛け合わせて診断することで、心身不調改善へのアプローチが迅速になり、診断の解像度が上がります。

自宅や職場 診療予約 クリニック オンライン診療・診断・処方 生活改善アドバイス フェムキャリ監修医 レディースクリニックなみなみ 院長 叶谷先生
検証 STEP 3 毎月、従業員の
パフォーマンス等を
可視化
女性社員 アンケートに回答する
  • どれぐらいのパフォーマンスで働けているか
    (プレゼンティーズム※)
  • 身体面/精神面の状態について
  • 職場環境や仕事内容についての満足度や快適度 など
人事担当者 アンケート結果を受け取る
  • 女性自身が健やかに働けているかを確認
  • 女性が活躍するための企業風土や環境整備の進捗を把握
このようなお悩みは
ありませんか?

女性活躍施策に取り組みたいが、
どんな施策が有効かわからない

女性が活躍できる環境を
どのように整えるべきか
わからない

従業員の長期定着化が難しい

優秀な女性社員が出産等を期に
退社せず、長く働いて欲しい

従業員の生産性をUPさせる
方法がわからない

フェムキャリ導入で
得られるメリット

  • プレゼンティーズム
    の改善

  • 組織全体で
    生産性を生み出す
    手法の取得

  • 健康経営優良法人の
    女性に特化した
    認定要件にフィット

お客様の状況に合わせて、
フェムキャリ導入の
ご相談を承ります

「すでに導入済みの健康経営施策がある場合フェムキャリをどの様に取り入れれば良いかわからない…」

「社内承認のハードルが高いと感じている…」といったお悩みがある方も

監修医師・専門家

監修医師・オンライン診療担当医師
叶谷 愛弓
叶谷 愛弓
レディースクリニック
なみなみ 院長

東京女子医科大学を卒業後、初期臨床研修を経て東京大学産科婦人科学教室入局。2021年東京大学にて学位取得。長野県立こども病院、虎の門病院、関東労災病院、東京大学医学付属病院などで修練を積んだのち、目黒にある「レディースクリニック なみなみ」を開院、院長に就任。
レディースクリニック なみなみ https://naminamicl.jp/

監修者
矢島 美代
矢島 美代
三井住友信託銀行株式会社
執行役 員 Well-being推進担当

入社後、為替ディーラーとなり、金融法人営業、ポートフォリオマネージャーなど経て、40歳で信託銀行業界初の女性支店長に抜擢される。新商品開発や投資信託販売開始、CS推進部や二子玉川支店の開設など複数の新規業務の立ち上げに携わる。2人の子育てや親の介護をしながら、16年、法人業務部にて女性初の執行役員に。21年から現職。

導入をオススメする背景

女性が管理職になるタイミングは
更年期に当たる

女性が管理職になるタイミングは更年期に当たる

何も手当をせず、プレゼンティーズムが
悪化した場合の損失額

更年期による不調で管理職辞退や離職をせざる得なくなったなど「更年期ロス」

企業での女性活躍が、
これからのスタンダードに!

企業での女性活躍がスタンダードに!

健康経営は企業で取り組むべき
最重要課題です。

よくある質問

Q

どのくらい費用がかかりますか?

A

月額8万(税別)〜。まずはお問い合わせをお願いいたします。

Q

地方でも導入可能ですか?

A

研修等はオンラインや動画視聴となるため、事業所や人数制限なく、全国の企業で導入いただけます。

Q

現在導入済みの各種研修にプラスして、更年期の研修と健康管理サービスの導入は可能ですか?

A

まずはお問い合わせをお願いいたします。

Q

健康管理サービス(アプリ)で登録した従業員の健康状態のでデータは個人が特定された状態で開示されますか?

A

いいえ。個人が特定できる状態でのデータ開示はありません。
フェムキャリの効果測定のために以下内容にて加工したものを利用いたします。

  • 利用促進などのために健康管理サービス(アプリ)の登録継続率など個人が特定できない状態で加工したものを使用
  • 月に1回実施するアンケートの内容、項目ごとの回答率などをまとめ、傾向を把握するため加工したものを使用

取得データから個人が特定できる状態での情報開示をしない旨記載した契約書の締結などを行い、個人情報の保護を行います。

Q

従業員が健康管理サービス(アプリ)を毎日登録するための対策は何かありますか?

A

従業員の皆様に受けていただく更年期リテラシー向上講習の中で、自分の状態を知って、セルフケアをする大事さをお伝えします。
「ゆるれこ」はそれらを実践できる仕組みになっているので、理解の上使用することで継続促進を促します。
また入力が滞っているタイミングで、入力を促すメッセージを届けるなど入力が継続できる仕組みを用意しています。

一緒に企業の課題を
解決しませんか?

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