グループインタビュー

豊富なアイデアや意見を引き出すことが可能

5~6名単位の座談会方式で行い、
参加者同士が影響しあうことで、豊富なアイデアや意見を引き出すことが可能です。​​
消費者ニーズを把握し、製品、新製品アイデア、広告案の評価など幅広い分野における調査が可能です。​​

オフラインインタビュー

条件に合った対象者を会場に集め、座談会方式で意見を聴取します。
対象者及びクライアント様はインタビュー会場に来訪いただき、​
クライアントはミラーリングしたモニタリングルームで、対象者へのインタビュー模様を視聴します。

イメージ画像

インタビュー調査実施フロー
(オンライン・オフライン共通)

イメージ画像

オンラインインタビュー

ZOOMをはじめとしたオンライン会議システムを活用して、
対象者にインタビューをする手法です。対象者は自宅からインタビューに参加し、
インタビュアーとモニタリングする人はネット環境とパソコン等があれば、
どこからでもインタビューしたり、モニタリングすることが出来ます。​

イメージ画像

オンラインインタビューに適した場面​

  • 地方在住者へのインタビュー​
  • 出現率の低い対象者を全国から
    集めたい​

Q&A

オンライングループインタビュー、オンラインデプスインタビューの各々実査時間は?
オンライングループインタビューは60分、オンラインデプスインタビューは40分を推奨しています。(対象者の集中力の持続性の目安となります)
何人で開催できますか?
オンライングループインタビューは対象者3名/回、オンラインデプスインタビューはモデレーターと対象者1名で実施いたします。
オンライン会議ツールの画面割においても、対象者の集中力持続の時間を考慮しましても、対象者3名を推奨しています。
書記官は必要ですか?
オノフで実施するオンラインインタビューでは、基本的に必要としていません。
オンラインで行う場合は必ず音声付きの映像の録画を行っているため、調査報告書と併せて録画データをご納品いたします。
依頼主から対象者へ質問はどうやって行いますか?
クライアント様とモデレータとのやり取りの方法は応相談となりますが、質問内容が対象者にダイレクトに見えないように配慮いたします。
(基本的にはSMSやLINE等の外部のチャットツールを利用して行います。)

お気軽にお問い合わせください!