定性調査 QUALITATIVE SURVEY

定性調査とは

定量調査で得たデータを元に
新たな仮説をたてて次の戦略に生かします。

商品評価やアイデア開発用途に、消費者の生の声に触れることで、深層心理(本音)をとらえる定性調査です。
オノフでは、専任のリサーチャーによるヒアリングから仮説立て、調査要件定義を経て実査を行い、
レポーティング、示唆出しまでワンストップで行うほか、
定量・定性結果を以てクラスタ分析、カスタマージャーニー制作、戦略立案までの工程をご対応します。
グループインタビュー200プロジェクト、デプスインタビュー700プロジェクトの年間運用実績。
社内外約120名のモデレーターが調査課題やテーマに応じて定性調査をサポートいたします。

定性調査の活用例

事前にセグメントした属性毎のグループでディスカッションすることにより、
消費者の行動や感情に対する反応を分析。
そのマインドマップを元にカスタマージャーを組み立て、効果的な施策をご提案いたします。

クライアント課題

金融商品券等購入に際しての
動機となるもの、その行動を把握したい

当該金融商品の購入者を中心に
ヒアリングしたい

リサーチャーが
対象者割付と事前定量調査、
リクルート企画立案

定量調査結果から
対象者像を検証し
定量調査
回答者から
インタビュー
対象者をリクルート

インタビュー調査にて、
ライフステージ毎の
金融商品検討行動を深掘し
マインドマップ作成

CJM(カスタマージャーニーマップ)作成

広告戦略・コンテンツ企画策定・ウェブ実装

定性調査メニューMENU

インタビュールーム

イメージ画像

当社の施設には、グループインタビューに最適な
環境を提供するインタビュールームが設けられています。

オノフインタビュールーム使用料金

区分 時間 平日 土曜日・日曜日・祝日
午前 09:30~13:00 30,000円 35,000円
午後 13:30~17:00 35,000円 40,000円
夜間 17:30~21:30 35,000円 40,000円
終日 09:30~21:30 80,000円 90,000円

各インタビューにおいて、
オンラインによる調査も行なっております。

マーケティングリサーチの関連サービス

  • 定量調査
    現状分析のための消費者実態調査、 意識調査など、対象者となるマーケットに対する基本的な情報をWEBアンケートで回収する調査手法で、 新製品のコンセプト評価やパッケージ案、 広告案の評価等でも使用する調査手法です。
  • 定性調査
    商品評価やアイデア開発用途に、消費者の生の声に触れることで、深層心理(本音)をとらえる、定性調査。オノフでは、専任のリサーチャーによるワンストップのご提案をいたします。
  • リサーチBPO
    オンラインアンケート調査工程における一部分、定性調査のリクルーティング対応等、経験豊富なディレクターの的確なディレクションにより、コストを抑えたクオリティの高いデータを納品いたします。
  • グローバル
    サーチ
    中華圏・ASEANを中心に45か国以上でのインターネットアンケート調査実績があります。定量調査だけでなく、定性調査やデスクリサーチなど、ご要望に応じて日本から把握するのが難しい海外マーケットの情報を取得可能です。

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