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『電子マネー決済サービス』の利用実態とロイヤルユーザーの深堀調査のご紹介

目次

『電子マネー決済サービス』の利用実態とロイヤルユーザーの深堀調査のご紹介

みなさん、「電子マネー決済サービス」と聞くと、何を思い浮かべますか?

近年、キャッシュレス化が進み、様々な電子マネーサービスが普及しました。

特にスマホ決済サービスの○○payが、各社のキャンペーン戦争でここ数年急速に浸透しました。スマホで簡単に決済ができるというユーザー側のメリットも大きく、皆さんも利用している人も多いのではないでしょうか?

今回は、電子マネー決済サービスの利用状況と、実際どのような人が利用しており、特にロイヤル層の特徴を深く解析するために、自主調査を行いました。

その結果を記事にして簡単にご紹介致します。

一、調査概要

【調査方法】インターネット調査

【調査期間】2021年10月28日~10月29日

【対象者】全国 20歳~69歳男女

 20代30代40代50代60代
男性2322482742852891328
女性2672782842882911408
4995265585735802736

調査資料をダウンロードされたい方はコチラ

二、電子マネー決済サービスの利用実態

『PayPay』がスマホ決済において一人勝ち、電子マネー全体でも最多

電子マネー決済サービスには、先程お話した○○payのQRコード決済サービスや交通系サービスなどがありますが、みなさんは、どの決済を利用しているのでしょう?

電子マネー決済サービスの利用状況について聞いてみたところ、「1カ月以内に利用した」で最も多いのは『PayPay』(34.3%)、次いで『交通系電子マネー』(24.2%)、『WAON』(17.3%)という結果になりました。

各社のバラマキキャンペーン戦争が起きていましたが、現段階の結果では、PayPayが一人勝ちのようです。

『PayPay』は、使える店舗が多いことやポイントの還元率の高さが利用最多の理由になっているのではないでしょうか。

直近1ヶ月の電子マネーの利用状況
オノフ調べ

利用頻度に着目すると結果が異なってくる

では、利用頻度に着目すると、PayPayはまだ1位を保てるでしょうか?

各電子マネー決済サービスを1カ月に1回以上利用した人に、利用頻度の高い電子マネーについて聞いてみたところ、「1日に1回程度以上」で最も多いのは、『交通系電子マネー』(15.9%)、次いで 『QUICPay』(15.0%)、『PayPay』(14.5%)となりました。

『交通系電子マネー』『QUICPay』はかざすだけで決済できる処理の速さがメリット。

ポイント獲得よりも、スピーディーな決済を求める人たちに利用されている傾向が見られるため、ポイント獲得以外のシーンでの利用が多く、利用頻度が高くなるのかもしれません。

電子マネーの利用頻度
オノフ調べ

調査資料をダウンロードされたい方はコチラ

電子マネー決済サービス利用者の構造実態

前述の、「直近1カ月の電子マネーの利用状況」「電子マネーの利用頻度」から、利用構造実態を以下のようにまとめました。
全体のうち、1日に1回程度以上(1週間で7回以上)利用している電子マネー決済サービスがあるユーザーは13.0%となり、この範囲をロイヤルユーザー層と定義します。

「1カ月以内に利用した」で最も多い電子マネーは『PayPay』、「1日に1回程度以上」では『交通系電子マネー』の利用が多いことがわかりました。

調査資料をダウンロードされたい方はコチラ

二、『電子マネー決済サービス』ロイヤルユーザー層はどんな人?

上で定義した電子マネー決済サービスにおける『ロイヤルユーザー層』に焦点を当て、深堀してみたいと思います。ロイヤルユーザー層の特徴を下記に整理できました。

男性が約6割、普段から「電子マネー」の使用率が高い

まずは、ロイヤルユーザー層の性別や職業、普段の決済方法をまとめてみました。

属性は、男性(61.6%)女性(38.4%)で男性が約6割を占めており、職業は会社員(事務系)が多いようです。

また直近1カ月間で、買い物や支払いで使った決済方法の割合について聞いてみたところ、「電子マネー」(45.2%)が最も高くなりました。世帯年収は400万~600万の方が最も多くなっています。

オリジナリティやトレンドを意識する傾向

それでは、「電子マネー決済サービスのロイヤルユーザー層」と「全体」を比較すると、どのような意識の違いがあるのかを見てみましょう。

普段から意識していることを聞いてみたところ、ロイヤルユーザー層は「値段が高くても、気に入れば買ってしまうことが多い」(24.9%)、「一般的な普及品より、多少値段がはっても良いものが欲しい」(21.6%)など、オリジナリティに関する項目が高い傾向にあり、全体と比較して差が見られました。

また、ロイヤルユーザー層は、トレンドの感度や情報発信に対する意識も高いようです。

「資産運用」への興味関心が高い

では、ロイヤルユーザー層はどのようなことに興味があり、また、普段どのメディアやサイトを利用しているのでしょうか?

興味を持っていることや趣味について聞いてみたところ、「資産運用」の差分が最も高くなりました。

興味を持っていること・趣味
オノフ調べ

続いて、普段利用しているメディア・サイトついて聞いてみたところ、メディアでは「インターネット(スマートフォン)」(73.7%)、SNS・サイトでは「LINE」(63.6%)「Google」(53.4%)の利用率が高いようです。

ロイヤルユーザー層の特徴まとめ

調査結果を踏まえ、ロイヤルユーザー層の特徴を以下にまとめました。

情報に敏感で、収集力にも長けている。自己研鑽には労力を惜しまず、外交的な方が電子マネーのロイヤルユーザー層に多いことが分かりました。

四、最後に

以上で、弊社の自主調査結果をご紹介させていただきました。

少しでも興味を持っていただけたでしょうか。

何か調査関連でお困りのことなどがありましたら、是非お気軽にご相談くださいませ!

ご連絡をお待ちしております。

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✔  電子マネーに利用実態

✔ 電子マネーのロイヤル顧客の特徴・意識

✔ 電子マネーの今後の利用意向

✔ 9セグマップレポート(Paypay・電子マネー)

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