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天気、気象データと連動したデジタルマーケティング広告とは?

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天気、気象データと連動したデジタルマーケティング広告とは

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梅雨の時期になりジメジメする日が多くなりましたが、皆さん体調はいかがですか?

天気の変化と体調の関係は昔から知られていますが、気象要素(気圧、温度、湿度、日照時間、降水量、雷、風など)から悪影響を受けるものは「気象病」と呼ばれています。

雨が降ったり、極端に寒い日、暑い日は外出する意欲も下がり、自宅にこもりがちです。

Uber Eatsや出前館のようなフードデリバリーサービスの定着や動画・ゲームのようなコンテンツもデジタルで配信される昨今、店舗を構える業種が天候の悪い日にお客さんにきてもらうにはどうすれば良いのでしょうか?

自宅またはどこか建物に滞在する人に広告を届けるために真っ先に思いつくのは、消費者の使うスマートフォンへのデジタル広告が思い浮かぶでしょう。

デジタルマーケティングに天気や気象データと連動したサービス・事例があるのか、今回はそんなお天気データをビジネスに活用し、販売促進するサービス、ソリューションのご紹介です。

天候に影響される業種・サービス・商品の種類とは?

最初に天候に影響される業種、サービス、商品は何かを把握しておく必要があると思います。

天候によってニーズが増えるのは出前注文サイト、雨漏り修理、カフェ(雨宿り)などでしょうか。これらは天候によってニーズが高まり、成果にも大きく影響します。

ただしカフェの雨宿りは一時的なもので梅雨のように雨が続くと客入りは減ってしまうと思います。

天気と連動したGoogle広告入札の強化

広告といえばGoogleですが、リスティング広告(検索連動型広告)の設定に天気に関連するものがありました。

Google広告に「Google Ads script」という機能があり、アカウントでの変更作業を自動化することができます。

この機能を使って、外部の天気情報サイトと連携することで、天気に応じて入札の強弱をつけることができるようです。広告キャンペーンにエリアを設定することがあると思いますが、配信地域と連動して入札単価に強弱をつけるイメージです。雨の時にニーズが高まるサービスであれば、東京の天気が雨の時に東京エリアの入札、130%強めるといった設定が可能になります。

気象情報を閲覧するユーザーへタイムリーに訴求

「天気」の企業といえば、株式会社ウェザーニューズですが、ウェザーニュースが提供するサービスとして、気象データ提供サービス「WxTech(ウェザーテック)」というものがあります。

これはユーザーの現在地の気象状況に応じた広告配信ができる「天気連動広告」のサービスです。

気象庁が発表する天気分布予報は、メッシュ予報とも呼ばれますが、メッシュ予報(メッシュよほう)とは、対象となる地域を数kmから数百km四方の正方形で区切って、ひとつひとつの正方形でメッシュ状にそのエリアの気象を表現する天気予報の手法のひとつです。

そのメッシュと呼ばれるデータをウェザーニュースでは、1kmメッシュというより細かい、高解像度な気象データが得られ、「天気連動広告」では、ウェザーニューズが解析・予測する気象データに、「ウェザーニュース」アプリのユーザー位置情報を掛け合わせることで、ユーザーの居場所の天気に合わせた広告展開が可能になります。

広告の掲載場所は、「ウェザーニュース」アプリで自動配信ができ、天気予報や気象情報を閲覧するアプリのユーザーに対してタイムリーに訴求することができるため、従来の広告よりもニーズにマッチする可能性が高く、商品やサービスへの興味・関心・購買意欲の向上が期待できます。

Cookie廃止で「位置情報×天気×広告」は活用できるのか?

昨今、サードパーティーCookieの廃止に向け、広告業界が対応を模索しており、1つの打開策として「天気に合わせた広告」を提供する動きが出てきています。

天気に左右されやすい購買行動として、スーパーや飲料品の売り上げなどがありますがスーパーマーケットのクーポンを天候や気象データ、ユーザーの居住地にかけ合わせて自動的に配信できたらとても楽なのではないでしょうか。

オノフで5月にリリースした「お天気リピータン」ではユーザーの居住地と性別でセグメントし、かつ気温や湿度をかけ合わせて、予め設定した時間にクーポンをLINEから配信することができるようになります。

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クーポン画面はクライアントのWEBサイトで展開することになるので自由に編集して頂くことが可能です。クーポンではなくキャンペーンの案内に変えても良いです。

例えば設定した気温を超えた場合に「暑い日クーポン」を配信したり、低い気温で設定してそこまで下がった場合に「寒い日クーポン」を配信することができます。

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ユーザーとのコミュニケーションに、天候というタイムリーな接点を加えることで、パーソナライズされた情報を発信できるCRMサービスです。

クーポンの他に気温や湿度、UV指数に合わせてスキンケアメッセージやヘルスケアメッセージをLINEで自動的に配信する情報配信も可能ですので、生活に役立つ情報配信でお客様のロイヤリティを向上させます。

ユーザー属性や天候に合わせたメッセージをLINEで自動配信し、ユーザーのLTVを最大化するお天気リピータンにご興味を持たれた方は下記からお問い合わせください!

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