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プロモーション戦略に欠かせない認知拡大とは

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プロモーション戦略に欠かせない認知拡大とは

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プロモーションとは

マーケティング戦略を進めていくうえで、切っても切れないのが「プロモーション」という言葉です。

そもそもプロモーションとは何なのでしょうか?

アーティストが自分の曲を売るための映像を、プロモーションビデオを言いますが、とにかく売るためにすること!そんなイメージは湧くかもしれません。たた、本来の正確な意味でのプロモーションを定義するのは難しいかもしれません。

プロモーションとは、ターゲットに対して、商品・サービスを買いたいという気持ちにさせるための活動のことです。販売促進やCMもここに入ります。

プロモーションは、マーケティングミックスを構成する4Pの一つです。4Pとは「プロモーション」「プレイス」「プライス」「プロダクト」の4つのマーケティングに必要な要素を表しています。それぞれPの頭文字がつくので4Pと呼ばれます。

認知度と知名度の違い

プロモーション戦略を考えるうえで「認知度」がとても重要となります。

知名度と認知度。似たような言葉ですが、マーケティングの専門用語としては、はっきりと区別する必要がある2つの言葉です。
「知名度」とは、ブランド・商品・人名などの「名が知られている度合い」です。アンケートで、「名前は知っている」「名前を聞いたことがある」と回答する人が多い場合ば、知名度が高いということになります。
一方、「認知度」とは、名前だけではなくて、それがどういうものであるのかを知っている度合です。

「どんな企業で、どんな商品を販売しており、その商品は何に役立つのか」といった、中身まで深く理解されている状態を指します。

多くの企業は商品の認知度を上げるためにCMなどの広告に莫大な費用を投下しています。

シェア率が低い場合には、トップシェアとの差別化要素を伝える必要があります。認知度が上がるということは、自社(自社商品)と他社(他社商品)との違いを購買者に伝えられている状態です。それはつまり、自社が目指すポジショニングの構築がうまくいっているということです。

認知度の重要性

プロモーション活動を展開する場合は、認知度を拡大するのが効果的です。知名度が高くても(社名や商品名が知られていても)「購入」という行動が起きなければ売上にはなりません。だからこそ、購入の行動を起こすための、認知度の拡大が必要なのです。

では、具体的に認知拡大の施策にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは代表的な方法をご紹介解説します。すべて行うのもよいですし、よさそうなものだけを取り入れるのも良いと思います。

出典:https://www.innovation.co.jp/urumo/funnel/

マス広告

テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、以前はこの4メディアに広告を出稿するのが常識でした。近年はインターネット広告が主流となりつつありますが、まだまだ効果はあると思います。 重要なのは、認知拡大に影響を及ぼす媒体ではあるものの、マスメディアに依存しない、インターネット利用者を強く意識したプロモーション戦略が必要です。

インターネット広告

近年大きく勢いを増してきているのは、インターネット広告です。マスメディアに劣らない効果が期待できます。プル型と呼ばれる、リスティング、アフリエイト、SNS広告、プッシュ型と呼ばれる、ディスプレイ広告、YOUTUBEなどお動画広告が該当します。

インターネット広告の長所は、特定のターゲットのニーズに合わせて運用できることです。相性が良いユーザーに対してのみ認知拡大を図ることが可能です。これはマス広告に比べると費用を大きく抑えることが可能です。またインターネット広告の利点としては、効果測定ができるため、PDCを回しやすいことにあります。

その他にも、オウンドメディアやプレスリリースの活用も効果があると思いますが、ここについてはまた別の機会でご紹介できればと思います。

まとめ 認知拡大にお困りの方へ

自社の商品を十分に理解してもらうためには、知名度よりも「認知度」が重要です。

そのためには認知拡大を目的としたプロモーション戦略が重要となります。自社を取り巻く市場や競合を分析し、「誰をターゲットにするのか。そしてどの商品をどんな方法で伝えるべきなのか」といった具体的な施策まで落とし込む必要があります。

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