男らしさはもう古い?男性美容について調査してみました

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男性美容の高まりについて

オノフではフェムテックについて日々分析をしておりますが、今回はその真逆とも捉えられる「男性美容(メンズ美容)」についてご紹介したいと思います。「男が~なんちゃら」とか「男性マーケティング」を語りたいのではなく、女性マーケティングを理解する上では男性美容についても理解しなければなりません。現に男性美容については女性からの好感度も高いとのことです。

筆者である私をはじめ、我々男性社員は日々、女性マーケティング、フェムテックをはじめ、女性の理解を深めている今日この頃ですが、メンズコスメ市場(男性用化粧品市場)がここ数年急拡大しているのをご存知でしょうか。

メンズコスメ市場については富士経済の「国内化粧品市場調査」によると、男性向け化粧品は2012年に1,000億を突破して、今なお成長し続けている市場と言われております。それに伴い、大手化粧品各社をはじめ、D2Cなどの新興企業もメンズコスメに対して商品を投下しており、これからまずます白熱していく市場と言われております。

またその「男性美容」については、女性からの好感度も高くなっているデータがあります。

「女子のキモチ」を理解する前に、男性諸君はまずは己と向き合うのも良いかもしれせん。

男性美容はもはや当たり前?

弊社オノフでは下記の「男性美容意識に関する調査」を行いました。

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  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【対象者】全国、20歳~69歳男女 
  • 【調査期間】2020年12月11日~12月12日

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上の図は「男性の身だしなみ・美容」について、男性には自身の考え方を、女性には好感が持てる項目で聞いたところ、『美容に興味がある』と回答した人の合計は、男性が15.0%、女性が26.2%、『美容に関心はないが身だしなみを整えている』と回答した人の合計は、男性が63.7%、女性が67.6%でした。特に驚くべきは『美容に強い関心があり、メイク/ナチュラルメイクなども積極的にしている』の項目については男性3.1%に対して、女性は13.6%という結果になりました。スキンケアだけじゃなくメイクもOKなんですね。

男性の意識に対して、女性の考え方は4倍以上がメイクを許容しており、ジェンダーレスやダイバーシティと言われているこの時代。メイクは女性だけでなく男性も今後は必需品となってくるかもしれません。

上の図では、全体は『ひげは毎日剃っている』が51.9%と最も高く、次に『ツメや手指を清潔にしている』が47.6%、『状況に応じて服装の着こなしを変えている』が39.3%になりました。
男女で最も差が開いた項目は『状況に応じて服装の着こなしを変えている』で、23.7%もの差があり、男女間の価値観の違いが浮き彫りになりました。こちらの調査はあくまで「美容の習慣」であり、見た目などのカタチ的なものではないのですが、髭(ヒゲ)や爪(ツメ)に対しては女子は結構見ているのかもしれません。今後もメンズの「除毛剤・脱毛剤」といったアイテムや脱毛サロン、メンズネイルケア用品、メンズネイルサロンなんかも流行ってくるのかもしれませんね。30代。40代になるにつれてこういったケアを日々行っているかどうかで清潔感があるかなどの印象に差が出てくるかもしれません。

オノフの男性営業マンは、日々孤軍奮闘してますが、弊社では「女子のキモチプロジェクト」で、日々女性用商材やフェムテックの支援をしています。そこは女性マーケッターや女性リサーチャーが担当してますのでご安心くださいね。

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