調査コストを抑えて、生活者の“リアルな声”をスピーディに収集!「みんなのプロジェクト」とは?

生活者の“リアルな声”が必要。でも、こんな課題ありませんか?
・「生活者の本音をもっと深く知りたい!」
・「定性調査や定量調査を行いたいが、コストが気になる」
・「開発スピードを上げたいのに、生活者の声がすぐに集まらない…」
そんなお悩みをお持ちの企業様におすすめなのが、クラウド型の共創型調査サービス「みんなのプロジェクト」です。
マーケティングや商品開発の現場で、“生活者と共に育てる”という視点を取り入れながら、スピーディかつ低コストで調査が行えます。
「みんなのプロジェクト」とは?
「みんなのプロジェクト」とは、マーケティングや商品開発の過程で、生活者の声を定性・定量の両面からスピーディに収集できる、クラウド型調査プラットフォームです。
「みんなのプロジェクト」の特徴とメリット
みんなのプロジェクトの特徴を3つご紹介します!
30~50代女性が中心。共感性が高く、参加意欲も◎
「みんなのプロジェクト」に登録しているのは、30~50代の女性を中心とした社会参加意欲の高いメンバーです。主婦層を中心に、商品やサービスへの関心が高く、単なる「良い・悪い」ではなく、“なぜそう思うのか”という深いインサイトまで引き出せるのが特徴です。

定量調査は無制限!月額制でコストパフォーマンスが高い
通常は回数や件数に制限があることの多い定量調査(数値データを収集・分析する調査)ですが、「みんなのプロジェクト」では、なんと無制限に実施可能。継続的にPDCAを回したい企業様には、月額定額プランの導入がおすすめです。長く活用いただくことで、参加者のロイヤリティも高まり、より一貫性のある声が得られるようになります。
回答者のモチベーションが高く、質の高い自由回答が集まる
一般的なアンケートモニターでは、いわゆる「ポイ活」のように謝礼やポイントが目的になりがちです。
一方、「みんなのプロジェクト」では、参加者が企業との共創体験に価値を見出しており、金銭的な謝礼がなくても意欲的に協力してくれます。
そのため、オンラインアンケートでも短期間で100〜300件の有効回答が得られ、“建前ではない本音”の自由回答が集まりやすいのが特長です。定性調査でも、非常に質の高いデータが収集できます。
「みんなのプロジェクト」の具体的な活用方法
商品開発・改善に:定量調査+自由回答でニーズを深掘り
「どのパッケージが魅力的か?」「購入の決め手になるポイントは何か?」など、調査テーマに応じて、プロジェクト単位で設計したアンケートを自由に設計可能です。
繰り返し実施できるため、アイデア段階からブラッシュアップ、発売後の評価まで、あらゆるフェーズで活用できます。

生活者の発想を可視化:「アイデアボード」で新たな気づきを
掲示板形式の「アイデアボード」では、「こんな商品があったら」「どんなふうに使ってみたいか」「〇〇に関する商品といえば」など、テーマを提示することで自由な発想を集められます。
レシピや活用シーンの投稿募集にも最適です。
ホームユーステスト・会場調査もスムーズに実施可能
実際に商品を配布して意見を集めるホームユーステストや、店舗を模した環境での会場調査、参加者同士で対話や商品のお試しから豊富なアイデアや意見を引き出すグループインタビューなど、オフラインの施策もプランによって実施可能です。
企画・調査実施→分析→改善アクションまでワンストップで行えるのも、「みんなのプロジェクト」の魅力です。

導入企業と参加者の声
導入企業の一例
- 食品・飲料メーカー
- 化粧品・日用品メーカー
- 家電・住設メーカー
▼みんなのプロジェクト事例


参加者の声

よくある質問(FAQ)
- 謝礼やポイントがないと、回答は集まりにくいのでは?
-
問題ありません。
生活者は、「商品開発に関われる」こと自体に価値を感じて参加しており、モチベーションは非常に高いです。 - メンバーへの謝礼は必要ですか?
-
基本的には不要です。
ただし、時間拘束を伴うグループインタビューや会場調査の場合は、交通費や自社商品などの謝礼をご用意いただくことを推奨しています。
プランと料金体系について
用途に合わせて選べる3つのプラン
・ライトプラン:まずは試したい方向け
・ベーシックプラン:継続的な調査を実施したい企業様向け
・プレミアプラン:本格的な共創活動を行いたい企業様向け
※ベーシックプランとプレミアプランではモニターアンケートの実施が可能です。
半年・1年契約が基本ですが、スポットでのパネル利用のご相談も可能です。
👉 詳しい内容は、以下の資料にてご確認いただけます。
生活者と共に、アイデアを“かたち”にしませんか?
「モノ」を作るだけでなく、「共感」を生み出す商品・サービスが選ばれる時代。
“生活者のリアルな声”を取り入れながら、スピーディに、そして確実に前進するマーケティングを。
「みんなのプロジェクト」は、その心強いパートナーになります。
💡 商品企画・マーケティング・調査に関わるご担当者様、ぜひ一度資料をご覧ください。